ブドウの効果効能は人間以外にもあります

あなたは、ブドウの効果効能が人間以外にもあることはご存じでしょうか。
人間は、ブドウジュースやワイン、干しブドウ等を飲食すれば健康によいですが、動物にも効果があります。

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まずは「肉牛」です。
ワインを醸造する時に、ブドウを搾り取ったり、白ワインで不要になる皮をえさに混ぜている酪農農家があります。
人間と同じように、肉牛もブドウポリフェノールを取ると、肉質がやわらかくなる効果があり、肉独特の筋っぽさがなくなります。
ブドウの余った皮を、酪農農家が買い取り、皮をえさに混ぜて肉牛に与えることにより、えさ代が安上がります。

ブドウの皮を食べさせて育てた牛を、ワイン牛として新たな地元のブランドととなり、定着しています。
これはブドウで造られたワインを飲みながらワイン牛の肉料理を食べて、山梨県に観光に来た方を喜ばせています。

また、「鶏卵」もあります。
鶏も同様に、鶏卵農家でえさにブドウの皮を混ぜていますが、これは肉質がよくなるだけでなく、産んでくれる卵にも効果が出ています。
さすがに黄身が紫色や琥珀色になるわけではありませんが、従来のえさよりも卵を産んでくれる率が飛躍的に向上していることです。
鶏にもポリフェノールの効果が出ており、新陳代謝がよくなったことから、卵を産むサイクルが少し早くなったといわれています。
肉牛同様に、鶏も肉質がやわらかくなるようで、ブドウの皮で育てた鶏肉として、山梨県内を中心に卵や鶏肉が売り出されています。

ブドウはまさに人間だけのものではなく、肉牛や鶏にも使われており、まさに「ブドウは本当に捨てるところがない。」と言っても過言ではないでしょう。
ブドウポリフェノールは、人間ばかりにブドウの効果効能をうたっていますが、ワインの生産量が日本一の山梨県だからこそできる、人間以外にもポリフェノールの効果を出す工夫をしています。

動物にも効果のあるポリフェノールですが、逆に与えすぎるとダメージとなってしまい、最悪の事態を招くときもあります。
それは北海道のとある酪農農家で、乳牛にお乳の出をよくしようとブドウポリフェノールを与えたところ、腎臓に障がいが出て、身体にダメージを受けて十数頭の乳牛が死亡した例もあります。

現在はブドウの絞った皮で、色々な工夫をしていますが逆に失敗例を覚えていかないと今回のポリフェノールについて調べたことで知りました。